日付 できごとろじぃ




土曜日
突然FJ1200
 突然であるが・・ ヤフオクでFJ1200を落札した。
1月28日のこと。
 ツーリングには玄龍で充分以上だし、特に今の時期、暖かい玄龍は有り難い限りなのだがXZパラダイス以外、ツーリング行こうとなると周りはみんなオーバーリッターバイク。
 むむむむ・・・・。しかも西山氏のTDM850以外何故かヤマハのバイクがない。あまつさえ、XZ−パラダイスのオーナーもBIG1に乗ってることがあるのだ。このままではヤマタクの意地が暴れ回っておかしくなるやん〜!
 しかし・・・ヤマハのオーバーリッターバイクとなると・・・ビラーゴ?アカンアカン・・・アメリカンならHDやし。
V−MAX?エエねけど・・・ツーリングにはしんどそう。XJR?う〜ん・・・普通すぎ。無いやん。あ・・好きなバイクがあるやん。
ツーリングにできるし、オーバーリッターバイクの迫力も充分やし。FJ1200。
 ヤフオクでこのFJを見るまでは買ってまでどうこうしようと想っては無かったのだが、縁なんでしょうね。
1月初めに兵庫から出品されてたFJ1200,黒/金で3CV,非常に興味が有ったのだが結局5万円まで入れてドロップアウト。最終的には84000円まで付いていた。
 ちゃっかり今回のFJ1200を78000円で落札。惹かれたのはパワーと色かな?でも書類を付けたら83000円とこの間の3CVと変われへんやん。と言うのが今回のオチ。
 これが縁たる所以、その1。
まだまだ!その2があるのだ。
 実はこの車両、出品者とやりとりしてるウチに大変なことが解ってきた。
 去年の8月のこの日記に有るのだが、我がXZ−パラダイスのメンバーさんで「ショウジ」さんと言う方が居る。
 FJオーナーズクラブの会員でもいらっしゃる氏であるが、なんと・・・今回落札したFJのオーナーは氏の大学時代の後輩でいらっしゃることが解った。
 しかも、このFJ、氏は実車で見たこと有るそうで別に大したことでは無いのだが、何となく安心できるような気がする。
 とにかく出品者のF氏と連絡を取り合い、今月の24日には感動のご対面と相成る段取りになった。
こういう感じなのだが、もう一つ尾ひれが付く。
 実はこの車両の有る場所、広島なのだ。
奇しくも翔龍号の嫁入り先、T氏からも連絡があり、XZのエンジンを持っていく手筈まで整ってしまった。こう言うものなのだろう。
 流れがうまく行ってる時は一つ事を進めると4つも5つも事が進んでいく。
 ウラを返せば進んでいかないことはやってはいけないことの部類に入ると判断できてしまう。
 縁と言うのは正にこの事なんだろうと一人納得しながらの月初めであった。

裏話;
今回はこの時の裏話。
 先月末にオーナーとS氏と会い楽しい牧場活動をさせて頂いたのだが、その日、玄龍のセルモーターが死んでしまった。
 リレーがカチアチ言うだけでセルが回らない。
 S氏が目を輝かせながらセルの交換をしてくれたのだが、その後一度かかっただけでそのセルモーターも沈黙したままになってしまっていた。
 いつまでたっても祟るなぁ。。
先週、そのセルモーターを交換したのだが、今度はセルモーターとクランクケースの隙間からオイル漏れと言うやっかいなことになっていた。
よし!今日はセルモーターの交換もやっちゃおう!
  と言うわけで先週に引き続きモーターの交換をやっていた。
 牧場の横のお宅(大家さんの親族の方のお住まい)のフェンスに玄龍をもたせかけて・・ヨイショット・・。代わりのセルを用意して・・。
 しかしなんでオイルが漏れる?・・・
 外してみて解った。
 セルモーターを咬み込ませる部分のO−リングがちぎれてる。液体ガスケット・・用意しなくても良かったのかな?
 とりあえず、回転もあまりスムーズじゃないので違うセルに換えてみた。
 ようやく本来のクランキング音が戻ってホッと一安心の今日の牧場であった。
 上の『フェンスにもたせかけて云々・・』興味有ります?
簡単なことで、セルモーターを交換するためにセルモーターを外すと、その穴からオイルが大量に漏れ出てくる。
言わばセルモーターで「栓」をしてある状態なのだが、それを右に・・つまりサイドスタンドで立てる方向と逆の方向に傾けるとエンジンオイルの流出、消失を防げるのだ。もちろん、玄龍には丈夫な厚手のキルティングを掛けて保護するのは言うまでもない。

2月
11



やはりキャブ!!
 玄龍、キャブは相変わらず飛龍のキャブを装着しているのだが・・・・
想像力の拝借
 玄龍に乗って高速道路上、105Km/h位で巡航していると思って下さいね。
上り坂に差し掛かる。100Km/h程で走っていたトラックとかの速度が途端に落ちてくる。
 さてどうする?当然スロットルを一捻り。追い越し車線に入った玄龍は特有のパルスを車体に与えながら・・・。
 と、本調子ならここで130Km/h位まで難なく一気に加速するのだが、くすぶる・・・・。
 何となくガス欠症状か、カブってるかどっちかみたいで吹け上がりが悪い。。やはり自然落下の燃料供給じゃダメか。
しかし、この症状は純正のBD36を付けていた時から有ったような気もする。ココまで酷くは無かったモノの・・だ。
考えることはいろいろ有るからとりあえずこの玄龍に装着可能なキャブでしかも550用に作られたモノ。
 昨年九月にドイツ人の友人であるピーターマンからドライブ/ドリブンギアとの引き替えに送られてきたヨーロッパ仕様のBD34。
これがまだ牧場の片隅で誇りを被っていた。
 玄龍乗り出しの時にパイプの数が違うのに面倒くさくなって放りっぱなしになっていたモノだ。
これがそのヨーロッパ仕様のキャブ。BD34。口径は34Φで400と同じなのだがバタフライバルブの番手と燃料ポンプが付いているところが違う。しかし、かなりシンプルなのは400と同じ。
 おむすび型のデバイスがお解り頂けると想うが、これは加速ポンプのみに向かう燃料ポンプの様である。
 その上のヘキサゴンはおなじみの燃料ポンプ。
 
これなら550用だし、燃料ポンプは簡単だし・・一度やってみる価値はありそうだ。
 と言うわけで本日はこのヨーロッパ仕様のキャブをO/Hした。
 いつものように淡々と作業は進む。
と言っても写真の様に、既に車体からは離れているのでアッパーとロワのボディを外し、中をキャブクリンで吹いていくだけである。


 まずはパイロットジェットの掃除からだな。やっぱり。
                 パイロットジェット→
これを外す時やはり気になるアタマ嘗め。
まぁ今日は時間もあるし・・・専用のドライバーを作るか!
 と、既に先を少し削ってあるドライバーを捜し出してグラインダーでカリカリ削る。
 こう言う時は本当に電気があって良かったと想う。
15分〜20分くらい水で冷やしながらカリカリ削ってマイナス部の厚い直径4ミリくらいの専用ドライバーが出来上がった。

どだ?!
 一人悦に入りながらおもむろにパイロットジェットを外しにかかる。画像がないのは残念だがキッチリ外れる。
 そしてメインジェットにエアジェット。エマルジョンチューブにパイロットスクリュゥ。ドンドン外してドンドン掃除。
 程なく総ての通気路、燃料流路、混合気通路を掃除し終えた。

さぁてと・・まぁ、今日は少し冷えるしこの辺で止めておくか。
 仕上げにビスやボルト類をできる限りステンレスに交換して、クロメートメッキのところに黒い塗料を塗りつけて本日の作業は終了。
 よし!来週はキャブの交換やぞ!がんばんべぇ〜〜!

2月
24
広島行き
 結局先週はいろいろ有って牧場に行けず悶々としていた。
何故って? せっかく玄龍に積むべきキャブをO/Hしたのに結局交換できずじまいだったからだ。
 相変わらずくすぶった感じは続いてるし、中速域の息継ぎも酷くなってきたように想う。
実はもう一つ気になることがある。それはアイドリング時の音。
 普通にアイドリングしてるし、アクセルに俊敏に付いてくるから悪くはないのだが何となく「タタタタタタタタ」と単気筒のような音というか。
 飛龍と比べても明らかに違っているのだ。また、先月オーナーのXZが牧場に来てくれた時もそのアイドリング時の音の違いには歴然としたモノがあった。そんなこんなで早くキャブを換えたい!!そう思ってはいるのだが次から次へとやることが出てきてなかなか牧場に行けない。
 今日は究極の「牧場に行けない理由」が控えていた。そう。広島行きなのだ。
 FJ1200を取りに行く!Tさんに逢える!待ってろよ翔龍号!
 今こうして日付が変わったこの時間、軽トラックのハンドルを握って兵庫県は龍野市内の国道2号線を西へ向かって走っているのは正に上の二つの理由のみ。
 思い出す。湘南までふぁるこんを取りに行った日。
 やっぱり寒い日やった。やっぱり軽トラックやった。そう言えば。。。龍野。龍野号を取りに来た日。これも軽トラック。
どんどんXZとの付き合いも深くなっていっていろんなバイクを引き取りに行くことになって・・・。軽トラックって本当に使いでがあるよなぁ。。
 変に感慨に耽りながらトコトコと一路広島を目指す。
 竜野西インターチェンジからは山陽道に上り80Km/hキープで西進するが大型トラックが多くて非常にコワイ。
 XZのエンジンを一つと積み込み用ラダーを後ろに積んだ「サンコーレンタカー」のダイハツハイジェットはそれでも頑張って走っていく。
 気楽な私は結局どこで降りるか未だ確かめていなかったのだが、実はこのレンタカーのシガーソケットが壊れているという事実を知ったのは阪神高速に上る寸前だったのだ。
 ムム・・・・ノートPCで地図を確認しながら行くつもりやったのにアカンやん・・音楽も聴かれへんし!くっそ〜〜!
と歯がみしても後の祭り。手許にあるのは電源供給できないシガーライターソケットの付いた軽トラックのみ。
 福山辺りのS.Aでライトマップルを探し出し、購入する。これは本当に重宝だ。コンビニでも売っているし、安いので縮尺の荒さに目をつぶれば結構戦力になったりする。それで地図を確認すると「西条」というICで降りれば下の道で行ってもT氏の家までさほど距離は無いようである。
 3時半、T氏の家に到着。ぐっすり眠った後朝は氏の所有するモトグッチ2台の試乗をさせて貰う。
 650ラリオ、1000チェンタウロ。どちらも個性的なバイク。多分、一度乗ると忘れられなくなるんだろうな。。
 昼前にとりあえずT氏のもう一台の愛車、XVZ1300ベンチャーローヤルを受け取りに行く。その足でFJの引き取り場所まで先導して貰う手筈だ。
 このベンチャーローヤルもなかなかで、4気筒でありながら結構EXノートは「ドコドコ」って感じである。なんか楽ちんそうやなぁ。。後ろ姿を見ながらヤマハの黄金期を思い出していた。
 さて、程なくFJの有る場所へ。FJのファーストインプレッション。「小さい」(笑)そりゃ〜ベンチャーローヤルと並べたらどんなバイクだって小さく見えるか。
 しかし、現実FJは取り回しもラクだしコンパクトなサイズであるのは事実である。
 使い慣れた工事現場足場のラダーをセットし、少し勢いを付けたら一人でも難なく軽トラックの荷台に収まった。
さぁて。。後は帰るだけ。出品者のF氏、それからお付き合い下さったT氏に別れを告げ、国道2号線目指してトコトコと走っていく。
 岡山まで100Kちょっと。ん〜・・・じゃ、備前まで2号線で行きましょうかね。一般道の景色を充分楽しみながら2号線を東進、備前からは走り慣れた山陽道〜竜野西〜太子竜野バイパス→阪神高速で帰ってきた。
夜8時。牧場にはコンパクトな重戦車FJ1200が収まり、2日間に渡った引き取りは幕を下ろした。 








キャブをヨーロッパBD34に換装した。
 ついでに硬化し始めていたフュエルラインのゴム管をテトロン入りのモノに交換。
これは車検が通らないそうなので車検時には交換しないといけません。
 それからマグネット入りのフュエルフィルターを追加。
燃料ポンプとチョークユニット上にあるパイプガイドの間にピッタリと収まる。これはしびれる〜。
 で、始動。
 何度かクランキングしても掛からないので青くなったのだが、チョークワイヤーを止め忘れてました〜。
 こういうポカは必ずやるもので、失笑です。
 改めて始動。
 あっさり掛かった玄龍のエンジンやけど・・おぉ!アイドリングの音が変わった!
 単気筒のような「タタタタタタタ」って感じになってしまっていた玄龍のアイドリング音なのだが。。。もちろん片肺時の音とも違う。
 気にはなっていたのだがとりあえずアイドルは調子が良いし、放置してしまっていた。
 で、今回交換するとようやくというか・・・XZ独特のEXノート、「ダッカダッカダッカダッカ」って音に戻った訳です。なんでしょうね。ちょっと原因は不明です。
 とりあえず始動には成功のようなので牧場から下の道路へ玄龍を移して暖機運転。
 ようやく水温計が動き始めたところで少し試運転に出てみると。。。
 おぉ!低速トルクが少しだけアップしてる。ピックアップが良くなってるのかな?
 2速・・・ボボボボボボ・・アカン。やっぱりくすぶってる。どころか悪くなってるやん。
 
 キャブじゃないのか!!
 
 そういえばキャブをいろいろ交換しているにも拘わらず、段々悪くなるならキャブじゃないよな。
そしたら・・例のスラッジかぶり?
 そういえば・・・燃料供給は良くなったんだからスラッジより何よりタダの被り?
 ・・・・そういえば(連続)プラグを一番上げてコールドにしてあるやん。。
 あ・・・そうかも。
次週はプラグの番手を下げて調子をみます〜。
 次から次に楽しいトラブルがあるXZライフではある。

 これがBD34EU。
当たり前だがピッタリ収まる。
掃除も完璧だから問題ないだろ〜〜。

 こちらもピッタリ収まってるマグネット入りストレーナー。
 上から見ると正に「ピッタリ」収まっているのが解るのだが、ハーネスやパイプ類の内側に入ってるので写真に撮りづらい。







21

プラグじゃない・・・
プラグじゃなかった・・・。
 ヤフオクで安売りのイリジウムが手に入ったので勇躍交換したのだが。。
 ダメだぁ。。外したプラグを見てみると、はっきり言って全然くすぶってないし。
それどころか、結構良い焼け具合なのはどういうこと?
やはり。・・プラグを交換しても効果はないようだ。
 帰りは帰りでやっぱり加速はアカンし。。
仕方がないので出力電圧が一定しないレギュレーターの交換をすることにした。
 この間の交換の時、カップラーの接点抵抗が気になるのでビス止めにしてあるから案外邪魔くさい。→
 それでも、バッテリーを外して電圧を測ってみると11.8ボルトしかなく、危ないところだった。
電圧が高くなるのは本当にバッテリーには負担がかかるようである。 
 帰ってからもしばらく考えて一つの結論に達した。なんで加速中にくすぶるんやろ。。
 くすぶってもない、燃料の供給不足でもない。じゃ、何だ?
 550のパーツじゃないパーツ。。はて?あ・・・エアクリのボックス。
ヨーロッパ仕様はエアクリの可変インテイクを動かすのに必要なバキュームの取り出し口が無いから当然のようにXZ400用を使っていたのだが・・・。そのインテイクの入り口ってめっちゃ狭い。
 そうか。。これや。よし、今度の休みはエアクリボックスを550用の可変インテイクのモノに交換しよう。
 てんで、3月21日。またも勇んで牧場に到着。奥の方から北米仕様のエアクリを探し出してきた。これには訳がある。
その可変インテイクを動かす為のバキュームホースが出ている場所か日本仕様と違い、アッパーボディーに付いているのだ。
 故に、エアクリをキャブから外さなくても交換できるのはこの北米仕様のエアクリボックスだけなのだ。
 そう。。これや。いつものようにタンクを外すと、巨大な弁当箱のようなエアクリが姿を現す。バンドを取り、アッパーボディーを取り外す。
さて・・・問題はこのバキューム用の負圧をどこから取り出すか。とは言え、余っているニップルは一つだけ。後方気筒のインシュレーターからニョッキリ生えている1本だけである。ココしかない。しかしそれにはパイプの長さが足りない。
幸い、途中に継ぎ手があって本来のパイプの代わりに長いパイプを付ければ良いだけである。良いだけのハズなのだが、一つ問題が生じた。
 その継ぎ手のパイプ径とインシュレーターのニップルのパイプ径が違うのだ。(インシュレーターのニップルの方が太い)
さぁ。。。どうしたもんか・・玄龍の右側にしゃがみ込んで問題のパイプを覗き込む。何気無しに手を伸ばしたところに有ったスロットルをおもちゃにしながら考えていると・・スロットルを煽るたびになにやら前方気筒に向かって液体が噴出している。「え?」
 パコパコ・・ピュッピュ!「・・・・・・・・・」
 後方気筒のキャブに付いている加速ポンプ。そこから前方気筒のキャブへと伸びるホース。コイツか・・・破裂して5ミリほどのクラックが入っていてそこからスロットルを煽る度に勢いよくガソリンが噴出している。前方気筒の加速ノズルは死んでいたのだ!しかも、亀裂からインテイクマニホールドに2次エアを咬んでいるのは言うまでもない。
 あっさりと原因が解った。しかも、燃費が悪いのはココからガソリンをまき散らしていたためである。(多分)
こうなればエアクリのバキュームホースなんかそっちのけでこのパイプの交換に取りかかる。
 このキャブに交換する時に一緒に交換しようと思って代換えのシリコンチューブを買っていたから良かったけど無ければ途方に暮れるところだった。
 そのホースを留めるためのクリップを探している時に都合良く、内径4ミリのゴムホースも見つかり、インシュレーターのニップルにちょっと強引であるが差し込むことができて、一挙に二つの問題が片づいた。
 おそるおそるエンジンを掛けて。。おぉ!アイドルの音が違う!XZの音になった!
 少し走ってみて2速全開のスロットルをくれてやると・・。ストレス無くスムースに加速していく。回転が上がると共にドンドントルクも増していく。
恍惚。・・・・
 帰り、全開にしてもストレス無く加速するXZ550に惚れ惚れしながら大興奮の一日は終わった。








モトカフェ大阪〜
 に行ってきた。
要はモーターサイクルショゥなのであるが。。少し規模は小さくなっているような気がする。
 オモシロい出品車も有ったのだが、外車勢は変わりなく、HDのブースはビュエルも一緒くたになっているし、BMWも一昨年ほどではない。
ただ、R1200STが非常に良かった。(いや、ポジションが)
 ちょっと欲しくなる一台ではある。ツーリングにはピッタシかな?
クロスカントリーは似合わんから、やっぱり私はコンチネンタルツアラー。それにはBMWのこのツアラーはピッタシですね。GSとか跨ってみたですが、腰に負担がかかるポジションなので長距離無理です。(私)
 前傾の方がラクなんですよ。
 で、今日は玄龍にパラのオーナーに乗って貰った。
 どうです?オーナー。元気になったでしょ?
 これがピーキーなXZ550です。(笑)

でも本当に。。よくぞココまで調子を上げてくれました。
 こんななら、飛龍も550エンジンをくれてやりたいね。
今の400も調子よくて、気持ちよさならコイツに負けないけど、それプラスこのトルク感。
 やっぱり・・・550やね。
 今度オーナーと共同落札した550のエンジン、飛龍に積み替えたくなったなぁ・・それって良くない?
オーナーと別れた後こんなに玄龍が元気になったのなら・・・・
走りたいよね!てなわけで、阪神高速湾岸線に乗り、助松JCTへ。先のインターで降りていつもの写真スポット、泉大津汐見埠頭へ。
 夕陽が良い色出してるんだわ。
帰り道、バタフライバルブの番手が違うのは何だろうと考えながらノンビリ走ってきた。
 アッパーボディだけこれを使って。。。などと考えながら隠れたカスタムに(しかも純正流用)思いを馳せるXZチョイノリだった。


3月






オオカミに会いに。。。
 恒例となった吉野参り。
いやいや、吉野神宮に行くんやのうてな。奥吉野は鷲家口にあるニホンオオカミに会いに行った。
 飛龍に乗っている時に何度か訪れてとても気に入ってる場所と道なのだ。(2005年7月の牧場日記参照)
 孤高のオオカミ。本当に最後の一頭だった訳ではないだろうが、やはり胸を打つモノがある。

 このオオカミ様なのであるが、行きすぎてしまうこともあるのが不思議でここに来た訳じゃない時に限って看板が目に付いたりする。
 今日はここに来ようと思って探しながら走ってきたのに2度も行きすぎてしまった。
飛龍でもこのショットがあるのだが、如何です?見比べて見ては・・↓
 まぁ、そんなこんなで玄龍と長い間付き合うのは3度目になると思うのだが、もしかして、普通の調子でそこそこの距離を走るのは初めてかな?
キャブが本調子になって(多分)暖かくなったし。
 ここに来たのは距離的にも丁度良いからで、しかも道中峠もあり、街中あり、。。景色は綺麗やし。
 この距離を走ったのはもう一つ訳がある。
実測の燃費を測ってみたかった。満タンにして街乗りで70Km走っていたのだがあとどれくらい走るのか。
 年始にオーナーと走った時は総てツーリング走行でRESになったのは198Kmを走ったところ。結局その時は
10g位を補給したように思ったのだがさて。。。今度は何qで予備タンクかな?加速ポンプの連結パイプを修理したんで期待をしてRESになるのを待った。
 しかし、吉野を離れ、家に向かっていてもXZ550は快調に距離を重ねていく。
 今日は大宇陀から津風呂へ抜けるコース。R24に入ってからは五條から千早峠へ。千早峠ではTDM850と一緒になって峠攻め。
YAMAHA新旧2台、ツインエンジン車の競演である。
 さすがにTDM850,大排気量のツインは立ち上がりが抜群。オモシロい千早は久しぶり。
 さて・・ガソリンに話は戻るが・・河内長野から大阪に入り、牧場の近くを通過した時でもまだRESにならない。トリップは250Kmを超え飛龍と変わらないような燃費になっているようだ。
 そして・・ようやくエンジンが息をついたのは南港に入ってから。家まで1Km弱を残す時。トリップは266Kmを刻んでいた。
う〜む・・あなどれん。乗り慣れていったら結構良い燃費を稼げるかな?
ツインは楽しい。一言にトドメをさすが、中でもXZはツーリングというカテゴリーの中でここ25年不世出の一大エクイップだ。
 だからこそそれに打たれた何人かの人が寄り集まるのだと思う。
争いを好まない。真に良い物を愛でる。大事さを知る。バイクと言うモノの考え方にステータスなどというばかげたモノを持ち込まない。
大人の一台なのだ。キャッチコピーは「ダンディズムオブザハイウェイ」
 然り。高潔な精神。然り。
 皆が余り知らない「よいモノ」を操る快感は何モノにも代え難いのだ。
さぁ。。帰ろうか。・・・大淀にて。
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