日付 できごとろじぃ
6月5日Sun  ふぁるこんをヨメに出した。
ヨメというか・・・里子。いえ、洋子とか敬子とかじゃなくて養子に出したってこと(解っとる。。)。
 寂しさは有るけれどふぁるこんがヤフオクに出る事によって得たモノは本当に大きい。
 近くのバイク仲間との輪。
 これは何者にも代え難いのだ。
 次に来るXZはきっと長くなると思う。きっと稼働状態にして登録するんだろうと思う。
 ふぁるこんとは短い付き合いだったけれども、思い入れは大きい。それを何故簡単に養子に出したかって聞かれてもちょっと自分でも説明できない。
ただ、なにか説明できない力に動かされたって感じ。大げさと言われようが、そうとしか言いようがない。気が付くとヤフオクにアップしていた。
 多分、そう言う輪を広げるために自ら望んだんだと思いたい。
 幸い、ふぁるこんの養子先は三重県、いつでも見に行ける。
 軽トラックに積み込まれたふぁるこんを見送るのは寂しいよりも晴れ晴れとした気分になったのは、次のオーナーが大事にしてくれるだろうと確信したからだろう。
 午前11時前、トラックは見えなくなった。
 広くなった牧場でしばし放心。思えばふぁるこんの巨大なカウリングは牧場の20%くらいは占めてたのかもしれない。本当に広くなった。
 やっぱり牧場はXZ牧場なのだろう。。
 どらごんを外に出すとますます広くなる。。それでも空しくはないから気持ち的にも後悔はしてないんだろうな。
 
 さて、今日はSRX250のレストア。名前をいろいろ考えた。
最後に「ん」が付く何か良い名前。「さたん」・・悪魔じゃろが。。「たりばん」こりゃダメだ。僕がウサマビンラディン氏になってしまう。。
 ベビーヤマハにふさわしい名前。。でも親しみのある名前。。。
 「まりん」 これは良いかも。。海だ。リペイントを少し緑っぽいタコイスブルーなんかにしたら合いそうやね。よし、決定。架空でも生き物じゃ無いからちょっと毛色が違った感じやね。。
 名前って考えるのが面白い。じゃ、ついでにSRX−4の方も考えましょう。。
 「ゆにこーん」単気筒だしあっさりこれでいいじゃない?
 ってことで、4台目までの名前が決定。
 1号XZ 「どらごん」
 2号XZ/D 「ふぁるこん」 (永久欠名)
 3号SRX250 「まりん」
 4号SRX−4 「ゆにこーん」
 
 名前も決めたし早速SRX250のブレーキに組み付くふぁるであった。
レストアの模様は「各バイクのレストアSRX250」で見て頂こう。

 
6月11日 Sat  さて。。今日はSRXの仕上げに取りかかるか。
もう、エアクリとかリアフェンダーとか組み付けるだけである。(そう思ってた)。
 雨って事もあってちょっと寝坊してホームセンターで金網とフィルター用スポンジを買う。
 牧場について仮組みしてあったリアホイルをまず外す。
 ガソリンでスイングアームやらリアショックやら拭いてる内にリアスイングアームのピポット類のグリスアップなどをしてみたくなった。
 まず、フレームの一番太いピポットのボルトを外す。
 後は後で間違えない様にリンク類にハマってるボルトを抜いていけばOK!
案外楽である。
 一通りグリスアップなどをして、汚れてるスイングアームの内側とかもこの機会に綺麗に掃除しておく。
 後はタップリグリスを塗りながら順番に組み付けていくだけ。作業はものの小一時間程で充分できる。
 後は
 エアクリーナーのボックスを付ける。
 リアフェンダーを付ける。
 シートカウルを付ける。
 ホイールを付ける。
 ウィンカーを付ける。
 こんな感じですね。
できました!どでかいXJスペシャル系のウィンカーがとってもわいるど。


今週中の登録予定です。
 なにかまだいじくりたい気分も残ってるのですが(笑)。
 日も西に傾いたし、コレにて本日はしゅうりょ〜!
6月12日 Sun  今日はツーリング(もちろん On Dragon)
行き先は龍神温泉。
 吉野回りという初めてのコースなり〜。
しかし帰ってきたときにやっぱり眠い〜!
 この年で300Kmはキツいのかぁ!のかぁかぁぁぁぁぁぁ ←エコー
 
 とは言えXZには一番キツいタイトコーナー連続のツーリング。
まずは西吉野から大塔村へ。虻峠は登坂車線があって、車を抜くのには楽ちんだったが、途中でフロントが取られて転倒寸前!「な、なんでやぁ!」
 頂上の道の駅「ほしのくに」まで上がってフロントタイヤを見ると何故かべったりとオイルが付いていた。
踏んだのかなぁ。
 と憮然としていたら駐車場の向かい側に憧れのあの単車が!
早速XZを押していってみると
後ろの赤ジャンパーがXV50E氏。
おっほっほ!XV750E!!
とってもEです。この単車のライダーもXZを見て「おぉぉぉ〜〜〜!」と叫んで写真を撮りまくっていた。「実働のこの単車を見たのは初めてやなぁ」とのこと。こう言うのが嬉しい出会いなのだ。
「ツーリングには良さそうなバイクやもんねぇ〜。え?いいでしょ〜。今、こういうバイクを出したら売れるんやないかなぁ?」
 おおかたのツアラーバイカーの一致した意見と言えるだろうか。
向こうのセロはXV750氏の息子氏のバイク。いいですね。親子ライダー!
 で、気分を相当良くしながら龍神スカイラインに上って、護摩壇山上へ。
6〜7000rpmでヒュンヒュン言わせながらコーナーを攻めて参りましたよ。
当然、頂上には一等賞!昔取った杵柄ですわ〜。
護摩壇スカイタワー
龍神スカイラインはイヤと言うほどコーナーが続きます・・。
この後、龍神村に降りて温泉で一服。
 帰りも山の中を走って帰ってきました。
行程の7〜80%はくねくね道。押さえ込む腕が痛くなってきましたが、久しぶりにコーナーを堪能してきました。
 こうなるとXZはブレーキがやはりプアです。XZパラダイスの管理人さんの様にブレンボか何かを調達することに決めよう。。案外効くと思ってたですが、攻めると若干の不安です。
来月はSRXの部品を買わずにXZのブレーキを改造します。。
 下の道のタイトコーナーでは一緒に行った「スーパーシェルパ」に付いていけませんでしたけど(笑)。オフ車はこう言うところは本当に速い!っていうか、XZが苦手なんですよね。
龍神スカイラインの様な7〜90Kmコーナーではトルクを生かして結構なペースで走れるんですが。。
 シェルパにあっという間に引き離されて行きましたよ。
だって〜。足をひょいと出してスパって曲がって行くんだもん。
 で、夜の7時に牧場に帰って来ました。
もうすぐ牧場。
 和歌山県打田町にて。。コーヒーブレイク。
 幸せなツーリングでした。
注目もさることながら、XZのツーリングは本当に楽しいものです。
 冬に向けて次のDを仕入れなければ。。。
 
6月19日Sun  さぁて!
少なからず興奮して迎えた今日の日曜日。何でか?へっへっへ〜。
上の日記を読んで貰ったら解るでしょ〜。
 だって手許に真新しいナンバープレートが有るですよ!
そうです。SRX250まりん号!。 
 水曜日に会社を早引けして(本当は娘の学校の懇談に行かないといけないから!)ついでに家の近くの陸運局で登録しました。
 新しいプレートやら何やらをバックに詰めて・・、そうそう、落札したサービスマニュアルとパーツリスト忘れずに。いざ牧場!
 今日からSRX250を足にできるかどうか解らないから一応車で出発。

  牧場に着いてSRX250にプレート付けて眺めていると、フロントタイヤのヒビが気になって、「そや、もう一台の方はタイヤの状態良いから、ホイールごと換えよう!」。
 もう一台のSRXのホイールを外して外に出してみると、ディスクローター取り付けボルトが真っ赤に錆びている。「アカン!ボルトだけでも元有った綺麗な方に付け替えよう。」

 う〜ん・・・・。結構摩耗してるなぁ。。3万キロ走ってるからなぁ。。
 ここで悪知恵が働いた。毎度のことであるがXZのパーツは売るほどある。
しかも、ディスクローターはどらごん号にFJの物を付けたため、6枚もある!
 直径が合えば。。ピッタリやん。。

 ヤマハのローターPCDは2種類しか無いから直径さえ合えば後は問題ないのだ。この年代は中空ハブになって間もなくだから120ピッチ、XZにFJやV−マックス、ひいてはYZF系のローターが合うのと同じくこのSRXにも合う。
 ちなみ一時期今のヤマハは昔に戻ってドカティと同じピッチだった。(60くらい?)。SRX−4を見れば解る様に80年代前半の1JL−1は120ピッチ、1JL−2以降は60ピッチである。今はYZF−R系とかBT1000、MT−01、FZなど外車系のヤマハは120である。
 ついでに言っておくと・・・。ヤマハの市販車に中空ハブ+120ピッチのディスクローター(今のヤマハの主流)を採用したのはXZが初めてだよ〜ん。すごい!XZ!
 となると、ヤマハ車の1番最初の120ピッチのディスクローターはこのXZのローターとなる。これもすごいよな。。

 さて、SRX250にXZのローターを付けてみると、華奢なイメージのフロントホイルが少し逞しくなった様に感じる。なんと言ってもXZのローターはカッコいい。
 ここで、バッテリーを充電して貰ってるバイク屋に行く。
 小さいから、ハンドルが低く、ちょっと押しにくい。
蒸し暑い中、汗だくになってバイク屋に到着。
 端子の壊れたバッテリーを何とか工夫して繋いで走り出す。
 結構トルクフルで速いバイクだ。
 単気筒のトルクに軽い車体。
速いのは当然って気もするが、見た目とずいぶん違うのに驚かされた。
 少し攻め込んでみると、立ち上がりの良さを生かして結構速く走れる。
 う〜〜む。。これは。。案外良い拾い物をしたかも知れない。
 
 フロントフォークからオイルが滲み出してちょっとまずい雰囲気になってきたので本日はこれくらいで終了。
 フォークオイルシールをバイク屋で注文して帰ってきた。
 XZの様に欠品では無いので(笑)火曜日に到着とのこと。
フロントフォークのバラシは経験したこと無いのでバイク屋で勉強させて貰おうと思う。めんどくさいのでバイク屋はめっちゃイヤがってたが、そんなことはお構いナシ!吸収できることはさせて貰う!
 家に帰るとヤフオクで落札した1JL−1のフロントフォークが到着した。
 ものすごい美品に驚く。しかもダブルでサポートが付いてるので、大好きな中空ハブのホイルにダブルディスクが組める!・・・。あ!!あ!あ!そうや!!(笑)。そやん!!それ・・決定(笑)。さてさて、ふぁるこんは何を思いついたのでしょう。
 このHPのヘビーリーダーならとっくに解ってますよね。
 答えはSRX−4のレストアが始まったらね!
6月22日Wed  牧場活動では無い!と突っ込まれそうだが、本日はSRX250のフロントフォークオイルシール交換をバイク屋に依頼した。
 「時間がないから・・」と渋るバイク屋だったが、メカニックの兄ちゃんと交渉の末、私が分解してフォークだけの状態にしたらできるとのこと。
 喜び勇んでフロントフォークを外しにかかる。
 慣れた手つき、10分ほどで外し完了。 
メカニックも舌を巻く速さ!(笑)。
 いろいろ指示をして貰いながら分解に入る。まずはドレンボルトから古いオイルの抜き取り。
真っ黒けのオイルがピュ〜〜〜〜!
 コレを見てると「XZは大丈夫か!」と言う気になってきた。
なにせ、レストアの時も、すべてのオイル類は交換したがフォークオイルだけはそのままなのだ。・・・ちょっと怖い。
 少しオイルも滲んでるので、XZのオイルシールも注文しておいた。1740円也。
 
 話は戻ってSRXのフォークだが、その後はメカニックに任せる。
慣れた手つきでポンポン分解、シール交換、洗浄、組み付け。
 その後はまた私が車体に組み付けて完了。
〆て5500円也〜。工賃は半額にして貰ったと言うことは、普通に交換すると1万円弱かかる計算だ。
 とりあえず、乗り出し。
 まぁ、ホントに乗りやすくて結構速い。軽い!
 町中足バイクとしては申し分なし。べた褒めでも良いだろう。
 週末の牧場往復が楽しみになってきた。
6月25日Sat  SRX−250も完成したし・・・ 
そろそろSRX−4にかからないといけないなぁ。。
 早速調達してあった1JL初期型SRX−4のフレーム、再塗装にかかる。
 まずはプラサフで下地作り。
もう、元の塗料を落とすのもめんどいのでそのままカラカラのプラサフを吹いていく。
 白く見えるが、コンクリート色。こうやって塗っていくと、白いフレームなんてのもハズシで良いんじゃないかと思ったが、完成車を想像してみるとちょっとしっくり来ない。
 いいや。計画通り(勝手に決めた。)ブルーサンダー、青のメタリックにしようととりあえず決定。
 乾かしてる間に、一応完成車の書類無しSRXの状態をまじまじと見てみると。。なんと・・・リアホイルのリム部、右サイドの一部がぐんにゃりと曲がってる!あ〜あ・・・。リアホイルはXZの流用はムリだし。。
 思案しながらフレームのところに戻ってなにげなしに見ていると「おや・・・」そう言えばこの間、リアサスとチェーン欲しさに落札した「SRX−6用リア回り一式」の箱が目に付いた。
 待てよ。スイングアームはもう出したし、ショックとかも状態良くて喜んでた。。。あの後ろの箱(上の写真の)は・・・ホイールちゃうん!
 早速開けてみると!なんと、艶だし黒の自家塗装済みホイルが姿を現した。
 とてつもなく綺麗である。塗装は素人じゃ無い様な気がする。
しかも、タイヤは8分山(TT900GP)しびれるやん!
 別に落札していたAFAMのアルミスプロケを付けてみると、一番好きな色のコンビネーション、「金と黒」。!これぞミッドナイトカラー!
 一人狂喜乱舞しながらSRXの復活を確信した。
 レストアするバイクって、こういうたった一つのことがうまく行くと俄然やる気が出て、結局最後までやり通すことになるのだ。
 その意味ではSRXは幸運だった。
 
 プラサフも乾いてきて、一息ついてるところに、「彼女」登場(笑)
お茶を持ってこようとしてくれてたらしいのだが、自分の分と二人分は重くて諦めたらしい。
え?どんな細腕かって?そりゃぁ・・・じゃぁ、紹介しますよ。
 ひなちゃん登場だぁ!
 この間から、私がガレージにいると立ち寄るようになった。
一人寂しく牧場活動をしていたが、小さな子(とは言え彼女は小3である)でもいるととても心が和む。
 結局本日は、この後ひなちゃんと雑談して牧場活動は終了。
 帰りはラジエーター洗浄剤を入れたXZで家路につく。
・・・・XZって遅い。って思ったら加速感が無いだけなのね。
 どう考えてもSRX250の方が加速が良い様に感じる。・・だがスピードメーターの上がり方をしっかり見ているとXZは普通に発進してセカンドで5〜6000rpm まで行くとすでに50Kmくらいまで車速が上がっている。静かだ。速度警告灯が点くまでそんなに時間がかからない。
 ものの数秒で巡航速度に達しているのだから、かなり加速は良いんだろう。
 多分、売れなかった理由はココにあるんだろうね。速度感、加速感が無い。すなわち、ツーリングに出るとストレスが極端に少なくなる。これが理解できる人は少数派なんだろうね。
 一人納得しながら家路についた。
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可愛い彼女ひなちゃん登場! XZはツーリングに行くぞぉ!
      SRX250の完成と登録